コンテンツへスキップ
良く動かす部分は脂肪がとれやすく
動かさない部分は脂肪がつきやすい
★体を前後に曲げるストレッチ
①手が床に着くぐらいに、体を前屈させる
②腰に手を当て、できるだけ後屈させる
③少し疲れるくらいまで続けましょう
㌽脚は揃えても広げても両方良いです!
㌽息を吐きながら、前屈後屈しましょう!


★体を横に曲げるストレッチ
①左手を腰に当て、右手を上へ伸ばす
②上半身を左側に曲げる
③右手を腰に当て、左手を上へ伸ばす
④上半身を右側に曲げる
⑤少し疲れるくらいまで続けましょう
㌽曲げる時に息を吐きましょう!

★上体ひねりストレッチ!
①脚は肩幅で立ち、両手を前に出す
②上半身と両手を、左側から後ろへねじる
③上半身と両手を、右側から後ろへねじる
④少し疲れるくらいまで続けましょう
㌽ねじる時に息を吐きましょう!
㌽お腹は凹ませる
㌽背筋を伸ばし、できるだけねじりましょう!

★膝の回し蹴りストレッチ!
①直立姿勢で立つ
②右ひざを左側へねじりながら上げる
(ひざ蹴りのイメージ)
③ひざを上げる時は、上半身と両腕は反対の右側へねじる(上半身と下半身をねじる)
④左ひざを右側へねじりながら上げる
⑤ひざを上げる時は、上半身と両腕は反対の右側へねじる
⑥少し疲れるくらいまで続けましょう
㌽ ひざを上げる時に、息を吐く
㌽ お腹は凹ませる
㌽ 背筋を伸ばし、できるだけねじりましょう!
注意: バランスを崩しやすいので徐々に行いましょう!

★呼吸法でくびれ!
①鼻から5秒かけて、お腹を凹ませながら吸う
②口から8秒かけて、お腹を凹ませながら吐く
③慣れてきたら、鼻から8秒かけて吸い
④15秒かけて、口から吐く
※ 呼吸が浅い人が増えています。深い呼吸を意識することで、ウエストが締まり、脳へ酸素が多く送られるので、脳が活性化され、脳が若返ります!
※ 寝つきが悪い時も効果がありますので、寝る直前や布団の中で呼吸法をしてみましょう!
㌽ 5,8,15は運も良くなります。お腹と脳と数字を意識しながら続けましょう!
★普段から呼吸は鼻から吸い、お腹を凹ませながら口から吐きましょう。